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2019年11月16日
ブログ

増え続ける「室内物干し」のメリット・デメリット。ちょっと雑学・豆知識。

自分の部屋にまともに洗濯物が干せないので気になって仕方がなくなり、
(干せない理由はここでは割愛しますがw)
他のスタッフブログで既出ではありますが「室内物干し」をちょっと深堀してみます。

梅雨に限らず、現在は一年中部屋干しニーズがあります。
今までは外に干すのは当たり前でしたが、
プライバシーの面で洗濯物を見られたくない(特に女性は)
部屋干しが当たり前という方も多くいます。
また、カップルやファミリー層も共働き世帯が多くなっていますので、夜に洗濯する事も多いはずです。

そもそも欧米では、天日干しをするのはランドリー室のない貧乏・低所得者だと思われてるらしいです。

欧米人が日本に訪れた際に、外に洗濯物がいっぱい干されていることにビックリしたとの事です。
これは文化の違いで面白い部分とも言えますが・・・

現在では、花粉症や黄砂、PM2.5などを気にして外に干したくないという傾向は年々増加しています。
洗濯乾燥機も以前と比べ普及しているので、わざわざ外に洗濯物を干さなくたって構わないという向きにもなっていて、
それに合わせて部屋干し用洗濯洗剤の売上も、とても伸びているようです。

設置するとなると手間も費用も大きくなりがちな浴室乾燥機に対して、
小さな手間と費用で設置出来るのが室内物干しの魅力です。
取付け場所は主に天井か壁ですが、最近は狭小住戸も多くなり、
少ないスペースを活用できる窓枠に取り付けるタイプがかなり増えたと思えます。

さて、そんな室内物干しですが、種類としては・・・

「天井設置型」
室内物干しで一番有名なのが、天井に設置するタイプです。
天井から伸びる2本のポールに物干し竿をさして使用し、使わない時はポールを外すこともできます。
価格が安価なのが良い点ですが、物干し竿が常に室内にあり場所を取るというのがデメリットになります。
少し値段が上がりますが、竿の部分を天井の本体にスッキリ収納することが出来るタイプもあります。
物干し竿を昇降させる為の棒・ヒモが必要になりますが、使わないときは壁に引っ掛けておくことができます。
また、電動で天井に物干し竿をしまえるタイプもありますが、
これはかなり高額になってしまうので、浴室乾燥機を設置しちゃう方が良い場合もあります。

「壁設置型」
最近人気なのがこのタイプです。一番安価に導入できるのが強みです。
使用時は本体からワイヤーを伸ばし、そのワイヤーに洗濯物を吊るします。
普段はシンプルな箱の中にワイヤーが戻りますので、邪魔にならず、オシャレ感もある気がします。
このワイヤーは、最大10kg(商品にもよります)まで吊るす事が可能ですので、干す量も十分確保できます。
デメリットとしては、洗濯物をかけると少し中央にたわんでしまう点でしょうか。
これにより洗濯物が中央に寄って少し乾きづらくなるようです。

「窓枠設置型」
他と比べると窓に近い位置にあるため、洗濯物が乾きやすい傾向があるようです。
安価な商品は物干し竿を毎回取り外さなければならないので面倒ですが、
少し予算を上げれば、使わない時は竿ごとアームを可動できるものもあります。
下記の記事も是非ご覧下さい。

デメリットとしては、窓枠サイズに影響されるので、あまり量が掛けられないケースも多い所でしょうか。記事のように大きい掃き出し窓に設置してあるのはとても良いですね。

これらの設備は本体金額は数千円~3万円程度と手軽に導入できます。
特に女性のニーズが多い為、女性入居者の見込める物件であれば積極的に導入するのもオススメです。

この記事を書いた人
藤田正広 フジタマサヒロ
藤田正広
2020年で不動産業界25年となります。当方の本拠地である桜木町・野毛エリアには美味しいお店がズラリと並んでおります。美味しいお店の情報はお任せ下さい♪と言いたい所ですが、このブログでは他のスタッフも皆食べ物系を書き込んでいるので、入る込む余地がない?!
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