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2019年10月11日
【桜木町・賃貸不動産経験談】

横浜部屋探し 経験談【第4回】家賃交渉

お部屋をご紹介していると資料をみている段階で、
「家賃の交渉はできますかね?」とよく聞かれる事があります。
交渉できるかはもちろん聞いてみないとわかりませんが、
実際に部屋を見て気に入るかどうかもわからないのに「家賃交渉できますか?」とは正直の所、聞きづらいです。

※実際は聞かれたら聞く様にしてます(笑)

オーナー様からしてみれば、家賃収入は重要な収入源です。
家賃の金額に関しても、税金の支払いや内装費、維持費、ローンの
支払いなど様々な出費の中で設定しております。

借りる気があるかどうかもわからないのに、
気軽に「家賃落としますよ!」
と言ってくれるオーナー様は中々ないでしょう。

家賃交渉のタイミングは?

やはりオーナー様に本気で家賃交渉を考えてもらう為には、
【交渉に応じたら借りる意思はあるのか?】
という意思を伝えないと前向きな返答は中々きません。

部屋を見る前に管理業者に聞いて、よく言われる返答は、
「お部屋はもうご覧になられましたか?」
「お部屋を見てからもう一度連絡下さい」
「借りるかどうかもわからないのにオーナーに聞けないですね」
「交渉する前に礼儀としてまずは内覧してからでしょ」
などなど。。。

という事は、家賃交渉するタイミングは、部屋の内覧をして、
この家賃だったら前向きに検討できるかな?と思った時でしょう。

自分の場合は管理業者に、
実際に内覧して前向きに検討してもらえそうな場合、
家賃交渉の余地があるかどうかは確認しておくようにしております。

交渉は申込みをしてからが基本

実際に内覧をした物件を気に入った場合、ここから交渉の始まりです。
オーナー様にどのような方がお申込を前向きに検討されているか
どうかをお伝えする為に申込書の記入を行います。

どのようなお客様がご検討しているかわからないと、
オーナー様も判断しずらいからです。

この【 申込書 】ですが、家賃交渉が前提での記入ですので、
家賃交渉結果次第では破棄する事は可能です。

ただし管理業者ごとに申込の際、誓約を設けているケースが御座います。
その場合、申込書以外に誓約書の記入が御座います。
しっかりと内容を確認してからご記入するようにしましょう。

交渉結果を聞いてからの再検討は可能

大体2~5日の間で家賃交渉の返答が仲介業者に入ると思います。
交渉はじめに大体いくら位交渉したいか決めていたと思います。

希望通りの家賃ダウンか、希望に届かなかったが多少なり交渉に
応じてくれたのか、それともまったく交渉不可だったのか。

その内容に応じてこのまま本契約までいくのか、それとも
破棄するのか返答しないといけません。

本契約書に署名捺印をしない限り、何時でも破棄する事は可能ですが、
希望通りの家賃ダウンに応じてくれたのに、
申込破棄となると、オーナーに対してもそうですし、
管理業者に対しても「人として」失礼かと思いますので、
希望通りに交渉に応じてくれた場合は、本契約して頂けたらと思います。

オーナー様も入居者が決まったと喜んでいると思いますし、
管理業者も契約に向けて準備を行ったりしています。

軽い気持ちでの申込みは避けるようにしましょう。

この記事を書いた人
加藤大介 カトウダイスケ
加藤大介
不動産業界に携わってはや20年を超えました。今まで3000件以上の賃貸仲介をさせて頂き、知識や経験もある程度備わりましたが、まだまだ精進すべき事が多いなと日々奮闘しております。 管理に関しましては、地元横浜市中区を中心にオーナー様に息子の様に接してもらう事が多いです。空室対策、リフォーム対策、賃貸条件の設定など、専用アドレスまでお気軽にご相談頂ければと思います。
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