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2019年10月08日
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『面積の単位』気になった事がありました。ちょっと雑学・豆知識。

雑学的な何かです。
ご存知の方は読み飛ばして下さいませ。

以下は日本古来の面積の単位です。

勺(しゃく) - 0.033058㎡(体積の単位の勺とは別)
合(ごう) - 10 勺 - 0.33058㎡(体積の単位の合とは別)
坪(つぼ)・歩(ぶ) - 10 合 - 3.30579㎡
畝(せ) - 30 坪 - 99.17355㎡
段・反(たん) - 10 畝 - 991.7355㎡
町(ちょう)・町歩(ちょうぶ) - 10 段 - 9,917.355㎡
尺坪(しゃくつぼ) - 0.09183㎡
帖・畳(じょう) - 0.5 坪 - 1.6528926㎡
方丈(ほうじょう) - 9.182736453㎡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

通常、我々不動産業界で使う機会が多いのは『坪』と『帖・畳』でしょうか。
よく耳にされる方も多いはずです。

ところが、

『坪』は不動産の広告や登記では使えない

ってご存知でしたか?
不動産の表示に関する公正競争規約というルールがあり、
現在、広告や登記での面積は、メートル法により表示する事になっています。
『○○平方メートル』というやつですね。

参考で表示する事は出来るので、
契約書などで(○○坪)として表示する事はよくあります。
使い方を間違わないように注意するか・・・まぁ使わないのが正解でしょう。

閑話休題・・・

『坪』という表現をこの業界に入りたての頃に不思議に感じたので、
その語源について調べた所、

奈良時代に定められた行政に関する規定の中に、

「長さ30歩、幅12歩の広さを1段とする」旨の記載があり、
1段=360歩、1歩四方=約1.8m四方を示しています。

これを元に、
1歩→ヒトツホ→ヒトツボと読まれるようになり、
「一坪」へと言葉が変わっていったのではないかと言われています。

この記事を書いた人
藤田正広 フジタマサヒロ
藤田正広
2020年で不動産業界25年となります。当方の本拠地である桜木町・野毛エリアには美味しいお店がズラリと並んでおります。美味しいお店の情報はお任せ下さい♪と言いたい所ですが、このブログでは他のスタッフも皆食べ物系を書き込んでいるので、入る込む余地がない?!
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