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2020年12月02日
不動産ニュース

路線価の考え方と見方について

路線価とは・・・

 

路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位で表示しています。)のことであり、路線価が定められている地域の土地等を評価する場合に用います。

上記の例のように路線価は国が認めた公衆用道路に対して一本一本価値が決められています。

この金額は土地の面積1㎡あたりにかかる評価で

100㎡の土地を所有している場合計算式は

100,000(路線価)× 100(土地)=10,000,000  で

おおよその土地評価額は1000万になります。

 

 

それなら、私の家はもっと高く売れるのでは?

土地を売った時、この計算式でやったら安く見積もられていた!

実はそうではないんです・・・

確かに不動産業者は手数料という形で頂いてはいますが

土地の値段を好きなようにコントロールはできません。

自分の利益の為にリスクが大きすぎますし、専門家が見れば一目瞭然です。

 

では、なんで評価が違うの?

ご説明します。

上記でも出てきた専門家・・・

土地を評価する専門家がいて土地の「高低差」「形状」「将来の活用価値」

等々が評価になってきます。

 

分かりやすくご説明しますと、

同じ敷地面積と路線価の土地で

住宅街の奥まった高台の上にある歪んで筆が入っている土地、

平坦地で道路付けもよく、正方形の土地

対照的に書かせてもらいましたがこうした点で

土地の評価は大きく変わってきます。

土地の形状で建てられる規模や種類も変わる!

確かに、同じ広さの土地で、同じくらいの大きさの家は建つかもしれませんが、

事業用などのアパート用地としてみたらどうでしょうか、、、

アパートやマンションの建築はとても複雑で敷地を最大限使用しても避難通路というスペースや道路斜線など様々な条件がかかってきます。

解体時にしてもそうです、トラックが入れない道路の先にあるお家などは、

解体作業は手運びになるので割高になってしまう事もあります。

 

そういった観点で見えない価値が発生し公示価格などを参考に決められています。

売買などの知識は今まで培ったものがありますので一社ではなく弊社の木部まで是非ご相談下さい!!

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