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2020年05月30日
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引越し業者選びの際に考えると良いこと②~ちょっと不動産豆知識~

前回の続きです。

費用がお得になる時期や曜日・時間帯など

まず時期について。
3月下旬辺りは、1年で一番忙しい繁忙期であり、
業者も黙っていても仕事が入ってくる時期なので、
割引はほとんどないと考えましょう。
そのため、可能であればこの時期は避けましょう。

とはいえ、
繁忙期はそれだけ引っ越す人も多いため、
どうしてもこの時期に引越しなければならない人は多いかもしれません。
そのときも含め、
次に考えるのが「曜日&時間」です。
曜日は、土日祝日は何事も高いのは同じ。平日が安くなります。
時間は、指定をすること自体が高くなり、
逆に、相手の空いているところにおまかせ出来ることが、
少しでも料金交渉の(もしくは値上げを防げる)きっかけにもなります。

引越しは「早い者勝ち」です。

出来るだけ前もった見積もり依頼により、
相場よりも安く抑える、
もしくは値段の高騰を回避出来るようになります。

もし、理想があるならば、
引越しをしたい数ヶ月前の段階で見積もり依頼を行い、
平日で時間を問わない代わりに安くできないか?
という交渉を全業者に行い、比較することです。

引越し業者へ質問すべき3つのこと

料金以外の質の面でも満足出来る業者を判断するために、
見積もり時に確認しておきたいことを紹介します。

①あなたは当日作業をしてくれますか?

営業に来た人との間で確認できた事が
引越し当日のメンバーに伝わっていないのはよくあることです。
これは経験上、間違いありません。
引越し業者には、
何百人もの社員からアルバイトまで作業員として存在し、
営業マンは一日にノルマを持って何件もの家を訪問しています。

そんな中で、営業マンと話した内容が、
現場まで100%伝わる方が不思議なのです。
しかしそれでは、満足な引越し業者には出会えません。
ここで必要なことは、
営業マンがどのような立ち位置の人かを確認することです。
理想を挙げるならば、話した営業マンが
当日も作業自体を行ってくれるということです。

これは、不可能ではありません。
しかし、営業所の限界もありますので、
まずはこの理想にどこまで対応してくれるか聞いてみましょう。
もし、当日の作業まで難しくても、
どのようにコミュニケーションを作業員ととっているのかなど、
信憑性を確認する意味で質問し、その答えの響きと内容を感じましょう。
これだけでも、大きな判断ポイントになるはずです。

②作業員は、どんな雇用とトレーニング&経験値を持っていますか?

①の続きになりますが、
当日の現場に来る人がどんな人かを確認しましょう。
繰り返しですが、
営業所には何百人もの社員からアルバイトまで作業員が存在し、
その経験値は様々です。
とくに忙しい時期は、
経験値の乏しい作業員に囲まれるリスクもあります。

もし、営業マンが当日の作業には入らず、
現場とのコミュニケーションのあり方を聞いてもピンとこないならば、
せめてどんな作業員が存在し、どんなトレーニングを受け、
どんな人が実際にこちらへ割り当ててくれるのか?を率直に聞きましょう。
その答えは、業者選定の大きなきっかけになる可能性があります。

③保障制度はどのような規定になっていますか?

もし、新居を引越しで傷つけた場合、
それは依頼者の過失になり、
場合によっては退去時の敷金の返還額に影響します。
過失として見られる部分は、予め業者側の過失ならば、
しっかり請求できる体制であるかを確認しておくことは重要です。
引越し業者は、法的な損害賠償基準と
各社ごとの保障範囲の基準を持っているはずです。
これに答えられない業者はパスすべきです。
中には、
オプション料金を払ってから
カバーできる保障範囲もあるかもしれません。

色々細かく聞いた上で、
最低限納得&信頼できるかを
是非、質問しては確認しましょう。

この記事を書いた人
藤田正広 フジタマサヒロ
藤田正広
2020年で不動産業界25年となります。我々の本拠地である桜木町・野毛エリアを始め、横浜には素敵なお店が本当に沢山あります。素敵で美味しいお店の情報はお任せ下さい♪・・・と言いたい所ですが、スペース・エイドのホームページでは他のスタッフが皆食べ物系のブログを書き込んでいるので、入り込む余地がない?!
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